配膳ロボット「KEENON」について

今回は、配膳ロボット「KEENON」についてご紹介させていただきます。株式会社 斐然商事では様々な事業を手掛けておりますが中でも飲食店や医療現場での省人化・スマート化、エンターテイメントを目的として手がけている移動ロボットがございます。

 

この度、我が社は、飲食店様のさらなる省人化、スマート化を進める一手として、AI搭載配膳ロボットの販売を行ってまいります。

 

飲食業でもITを使った効率化や省人化が進められていた一方で、新型コロナウイルスでいま非常に厳しい状況にあります。今後どのような展開を検討しているのかお伝え致します。

 

配膳ロボットの特徴

 

現在展開している配膳ロボット「KEENON」の用途は配膳の省人化にございます。具体的な用途としましては、飲食店やホテル・旅館、小売店などがあり、新たな提供価値の創出に貢献する配膳ロボットであるといえます。

 

また、ロボットはタッチパネル一つで移動指示を読み込むため手間なく、一度に複数のテーブルへの配膳も可能となっており、ロボット頂部にはカメラが設置されているため人や障害物を自動回避します。そのため、お客様の移動を妨げることもございません。

 

配膳ロボットが実現する効率向上とコスト削減

 

配膳ロボットは現在、中国全土で1万台以上が活躍しているが、その大半が昨年導入されたものです。数年前の中国の配膳ロボットは、設定された経路に敷設した磁気テープに沿って料理を運ぶに過ぎず走行経路が固定されているため、結果的に配膳のプロセスが複雑になるという難点もありました。

 

しかし、中国国産のレーザーレーダーやRGB-Dカメラ、自己位置推定とマッピングを同時進行するSLAM技術などが発達したため、現在導入されている配膳ロボットの大半は磁気テープを必要とせず、より自由度の高い走行が可能になっています。

 

配膳ロボットには多数のトレーを設置できるため、ホールスタッフよりも多くの料理を1回で運部ことができますが、現状では安定性確保のため走行速度が秒速0.9〜1.2メートルに抑えられています。

 

現時点でも配膳ロボットが企業のコスト削減と利益向上に寄与しているのは間違いありません。

 

PuduTechのマーケティング部門責任者によると、配膳ロボット1台が1日で運べるトレーは200~300枚で、ホールスタッフ1人が運ぶ枚数の約1.5倍であることが分かっています。

 

また、配膳ロボットの販売価格はやレンタル料はホールスタッフの平均月給よりも費用面での優位性も明らかとなっています。

 

簡単操作

 

ロボット操作も単純で注文を行い、準備が整うとロボットが料理あるいは食材をトレーに載せてやってきます。料理をロボットのトレーからおろした後は、頭の部分をポンと触る事でロボットは厨房(ちゅうぼう)に戻って行く仕様になります。行うべき操作はとても簡単でお子さんに捜査していただくことも可能です。

 

新型コロナウイルスの対策にも活用可能

 

株式会社 斐然商事では消毒ロボットもご用意しております。こちらのロボットの特徴は病院、レストラン、ホテル、学校などの場所で自動走行による無人パトロールをしたり、無人で消毒液を散布したりする機能を備えたロボットです。また、エレベーターを乗降し、消毒を実施することもできます。新型コロナウイルスの流行により人々の移動が制限される中で大変活躍が期待されるロボットになることでしょう。ウイルスの感染予防策として人との接触を最低限に減らせることによりウイルスの感染対策に貢献できると考えております。

 

今後の展望

 

飲食店や医療現場に導入されている様々なシステムとの連動、連携を目指していきます。

 

現状のロボットはスタンドアローンの機能だけで動いており、まだセルフオーダー端末との連携はしていません。ですが「将来は座席状況を考慮してデザートを提供したり追加オーダーを取りにいく、ハンディ端末やセルフオーダー端末で呼び出ししたり、レジや会計との連動などを進めていきたい」と考えております。将来といってもそれほど先の話ではなく、順次実装する予定です。

 

人手不足の解消や集客など店舗の抱える問題を解決していく配膳ロボット「KEENON」にご期待ください。

 

新型コロナウイルスの中外出が厳しい状況ではございますが外食や外出を今まで以上に楽しむことができ、少しでも素敵なお時間をお過ごしいただけると幸いです。

发表评论

您的电子邮箱地址不会被公开。 必填项已用*标注